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哺乳瓶拒否とは
哺乳瓶拒否とは、完母でお母さんの乳首ばかり吸っていた赤ちゃんによく起こるケースで、市販の哺乳瓶の乳首でミルクや母乳を飲まなくなる(咥えなくなる)ことです。
一人目が4ヶ月のとき腱鞘炎の治療で手首に注射を打ったので母乳は控えようということで初めてミルクをあげました。
がしかし!!!全くもって哺乳瓶の乳首を咥えない!舌で押し返してしまって完全拒否!!
哺乳瓶拒否の対策アイテム(オーボール×乳首)
産まれたときに買ったおもちゃ(オーボール)に哺乳瓶の乳首だけを装着し、四六時中これで遊ばせました。
(お風呂にも一緒に入れて)あわよくば吸わせたりして拒否感がなくなるのを待ちます。
すると数日で哺乳瓶の乳首を上手に吸えるようになり、無事ミルクを飲むことができました。
反省を活かした二人目育児
一人目の反省を活かし、今は1日最低一回は哺乳瓶で母乳やミルクをあげています。
哺乳瓶の乳首を忘れないでほしいという念をこめて、、、笑笑
産む前に、いや産んだときにこんなことがあると教えてほしかったです。。。
出産と育児は「こんなの聞いてない!」の連続ですが、ともに頑張って楽しんで乗り越えていきましょう笑笑
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