母乳過多の私を救った搾乳アイテム

育児

※プロモーションを含みます。

現在、2歳と0歳の育児中ですが、一人目の時から母乳過多で苦しんだ経験から、私が使った便利グッズ・授乳方法・授乳頻度・注意点をご紹介します。

何故母乳過多になったか

授乳過多になった経緯。一人目出産後、胸が石のように張るだなんて知らず、陣痛の次に辛かった思い出。当時出産した産院は母乳育児推奨の為、毎朝激痛乳首マッサージを行っていました。(その為ミルクの作り方知らずに一人目授乳期終了。笑笑)そんな私は有り難いことに4日目に完全軌道に乗ることができ、シャワーのように溢れ出る母乳に子供が追いつかず咽る日々。乳腺炎要注意産婦でした。そして退院後、搾乳機という存在を知り、「搾乳したらこんなに楽なのか!」と知ってしまったことが地獄の始まりでした···。

(電動より手動のほうがしっかり絞れると思います!)

救われた搾乳グッズ(搾乳パックアダプターで洗い物減!)

産後数週間で片乳200㍉くらいは軽く搾乳できてしまうので、すぐに冷凍庫は搾乳パックでいっぱいに。


最初は搾乳機に哺乳瓶を取り付けて、搾乳パックに入れ替えるという搾乳方法。しかし途中で「直接搾乳バックに入れられたら洗い物減るのに···」と思い出会ったのがこちら!


これで直接パックに搾乳できてすぐ冷凍保存ができ、哺乳瓶を洗わずに済みました!(※小さいので旦那さんなどに捨てられないように注意です)

注意点

一人目育児の反省から搾乳の注意点を残しておくと、
できれば搾乳せずに赤ちゃんに吸わせること!

搾乳しすぎるとその分母乳を生成してしまうので、永遠に母乳過多です。(そりゃそうだ。笑)そんなことも知らずすっきりするまで搾乳していたので、外出時に搾乳機持参は必須でした・・・。
この反省から、二人目育児では圧抜き程度の搾乳で、基本的に赤ちゃんに吸わせました!そうすると一週間もせずに、母乳の生成量のバランスが取れて外出も楽になりました!

一人目の育児はわからないことだらけだと思うので是非参考にしてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました